ソン・ガンホとはコミカルな演技とわが道を行く親しみやすい風貌の演技派。脇役キャラで個性が強く、映画界のトップに踊り出た俳優・芸能人である。感動と笑いを導き出す能力を持った俳優だと言える。1991年大学を中退して軍隊に行った後演劇界に入った。1997年『ナンバースリー』で“興行俳優”としての第一歩を踏み出したソン・ガンホである。
ソン・ガンホのリアルな演技に、本当のやくざではなかったのかという質問をされる程である。コミカルな演技を見せた『ナンバースリー』では身勝手な組職のボス役を引き受けたことで有名である。『共同警備区域JSA』は、彼が大韓民国最高の俳優・芸能人だと異事を確実に植えつける作品になった。真剣だけどユーモラスでオーラが光っているソン・ガンホはオ・キョンピル中佐役を演じた。
ソン・ガンホはこの時、演技派俳優から興行俳優と言われるようになった。『殺人の追憶』も興行性と作品性とが認められた。カンヌ映画祭での作品『グエムル-漢江の怪物』では、黄色く髪を染めて1年以上『怪物』でのキャラクターになりきっていた。彼の血液型はA型で1967/1/17生まれ。身長は180cm 体重71kg。慶尚大学放送芸能科卒。家族は妻、息子、娘である。今後の活躍に期待し、ソン・ガンホを応援していきたい。